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髙平医師 症例ブログ⑫_FUE1060株_AGA分類2~3型_20代後半男性 長井式ラインスリット植毛
こんにちは。ヘアー&スキンクリニック新宿院の院長の髙平一成です。
今回の記事のテーマは、「髙平が担当しました植毛手術の症例」です。ぜひ最後までお読みいただければと思います。
【長井式FUE植毛術1,060株、12ヶ月後。AGAノルウッド・ハミルトン分類2型から3型。ラインスリット】
当院で手術を受けた植毛後の患者さんの経過をご紹介します。
SNS掲載の許可を頂きました患者さんの御厚意に心より感謝いたします。
20代の男性です。
10代後半よりハエギワの薄毛が気になり始め、その後徐々に進行されたそうです。
ネットで情報収集をしていたところ、当院の植毛を知り、来院されました。
植毛手術前の様子です。
AGAノルウッド・ハミルトン分類2型から3型のため、ハエギワが不明瞭で前頭部が透けている様子がみてわかります。
今回は「風が吹いてもストレスを感じない様になりたい」、「ヘアースタイルを変えたい」というご要望があり、長井式FUE植毛術1,060株、ラインスリットの手術を行いました。
植毛手術から12ヶ月後の写真です。
「風が吹いても髪が気にならなくなった」と感想を言ってくれました。
またご本人さんだけでなく、家族からも「植毛して本当に良かったね!」と言われたとのことでした。
6カ月後の時点でも既に移植毛が伸びて、周囲の既存毛となじんでいました。
今回の記事では「髙平が担当しました植毛手術の症例」について解説しました。
今後も薄毛や医療に関する情報を発信していきますので更新を楽しみにしていてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。